【足ツボと鍼灸治療の相乗効果ついて】
香川県高松市のありす鍼灸整骨院です!
足ツボ、鍼灸治療など、最近はメディアでも取り上げられることが多くなり、殆どの方がその名前を聞くとどのような治療をするのか分かるくらい浸透してきています。
以前、足ツボマッサージには台湾式やイギリス式など、いろんな種類があること。
当院で行っている足ツボマッサージの紹介や効果について記事を書きました。
↓↓↓種類などについて↓↓↓
足ツボマッサージは大事な健康管理
今回の記事では更に詳しく以下の4つについてお話します。
・足ツボの仕組みについて
・どんな方に向いているのか
・期待される効果
・足ツボと鍼灸治療の併用による効果
足ツボの仕組みについて
足の裏には約60箇所の反射区があって、身体に異常が起こるとその部分に対応する反射区に反応が出ると言われています。
痛みを感じる度合いは人によって違いますが、押した際にいつもより痛かったり、他のツボよりも強い痛みを感じる場合、そのツボに直結している臓器が弱っていたり、疲れてしまっている可能性が高いと言えます。
つまり足のツボを押す事で、全身の健康状態が簡単にチェックできます。
心臓から送り出された血液は、栄養分を届けるだけでなく、体中の余分な水分や老廃物を回収しながらもう一度心臓へ戻ります。
しかし、足は心臓から一番遠い部位になるため、心臓の働きだけでは血液がしっかり心臓に戻っていきません。
実は、そこで重要な役割を果たしているのが足の筋肉。足の筋肉は血液を送り返すポンプの役割を担っているので、「第二の心臓」とよばれるのです。足は健康を維持する為にとても大事な部位になります。
このとき、うまく血液の循環ができないと、血液に溶けきれなかった老廃物が、重力に逆らえず、足の裏に溜まってしまうことがあります。ですので、足のツボをマッサージすると、血液循環を改善し、老廃物を流れやすくすることができるのです。
反射区とは?
「反射区」とは各器官や内臓につながるといわれる末梢神経の集中個所のことです。
土踏まずには多くの消化器官と繋がるツボが存在しています。
この土踏まずが腫れてしまったり浮腫んでしまった場合、内臓を酷使してしまっている可能性があります。
また右足に肝臓のツボ、左足に心臓のツボといったように、ツボが左右の足で分かれている部位もあります。
それを理解しておく事で、足ツボマッサージした時に自分のどの部位が疲れていたり、弱っているかが分かります。
例えば反射区の「胃」の場所を刺激すると人体の中の胃の働きも活発になるという仕組みです。
・胃もたれがする
・呑酸がある
といった方は、痛気持ちいい程度の刺激でぐりぐりと押してください(^^)/
どんな方に向いているのか
・立ち仕事が多い方
・足が浮腫む
・内臓が弱っている方
・体力の衰えを感じている方
・疲れやすい方
・冷え性の方
・食欲不振の方
足ツボマッサージが向いていない方
【禁忌】
・足を怪我している方や治療中の方
・脳出血、脳血栓を起こして間もない方
・心疾患のある方
・重度の腎疾患の方
・悪性腫瘍のある方
・不整脈のある方
・発熱がある方や病み上がりの方
・妊娠中
足ツボマッサージは人体への刺激が大きいので、虚弱な方や病気を抱えている方、妊婦さんはしないようにしてください。
期待される効果
足ツボマッサージの主な効果としては、
・血行不良の改善
・老廃物を対外に排出
・疲労の溜まった内臓をリフレッシュさせ、身体の機能の改善を図る
・自律神経回復効果
・健康維持
足ツボマッサージの前後には、意識してたくさんお水を飲むのがポイントです。しっかり水分補給をして、足ツボの刺激によって流れやすくなった老廃物を尿から排出していきましょう。そうすることで、老廃物がもう1度体の中を巡ってしまうのを防ぐことができます。
当院ではどの治療するときにでも足ツボマッサージをオプションで選ぶことができます!
是非ご予約お待ちしております(^^♪
足ツボと鍼灸治療の併用による効果
鍼灸治療は、経絡および経穴に対して鍼または灸刺激を加えることで、気血の流れを調整し、身体の恒常性維持(ホメオスタシス)を促す伝統的な医療技術です。主に自律神経系の調整、免疫機能の活性化、内臓諸器官の機能調整、筋緊張の緩和などに高い効果が認められています。
一方、足ツボ療法(リフレクソロジー)は、足底に存在するとされる身体各部位の「反射区」を刺激することで、間接的に内臓や器官の機能回復を促す手技療法です。特に末梢循環の改善や内臓機能への反射的作用が期待され、鍼灸治療との併用により、全身への包括的アプローチが可能となります。
両療法を併用することで得られる主な相乗効果は以下の通りです
・末梢から中枢への神経反射と、経絡系の調整が同時に行えるため、より高次の自律神経調整が可能
・足部からの刺激による血流促進が、鍼灸による局所刺激の効果を高める
・反射区への刺激で身体全体の反応性を高めることで、鍼灸の治療効果を受け入れやすい状態に導く
・慢性症状における治療経過の安定化や、再発予防への貢献
特に、冷え性、胃腸機能の低下、自律神経失調症、慢性疲労、婦人科系疾患などにおいては、鍼灸と足ツボ療法の併用による治療効果の増強が臨床的にも多く報告されています。
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