こんにちは♪ 美容脱毛と痩身ダイエット担当の谷真由美と申します⭐︎10代から美容にはとても興味があり、母の会社でエステティシャンとして働いておりました。 その後ありす整骨院の受付として患者様のご対応をさせて頂くことになり、 優しい患者様ばかりで毎日とても楽しい日々でした(^^)そして結婚、出産を機に仕事を辞め育児に専念しておりましたが 最近育児も落ち着き、また復帰させて頂くことになりました!
お客様により美しくなっていただくために、脱毛と痩身、フェイシャルの施術を、特訓と検証の日々です♪
美容に悩んでいる方たちの力になれれば、とても嬉しいです。
なんでも気軽にご相談下さい♪ 笑顔を絶やさず頑張ります(^O^)/♪
ダウンタイムなし!楽痩せ!
ビューティーアリスでは脂肪冷却がお得に受けられるモニター様を大募集しております!リバウンドを繰り返してきた方や代謝が落ち体重が減らなくなった方、部分痩せがしたい方、どんな方でもお待ちしております♪性別は問いません。男性の方もお気軽にご相談くださいね♪
今年からさらに機械がパワーアップ‼みなさまにより楽にキレイになっていただくためスタッフ一同精一杯お手伝いをさせていただきます。
1. 1ヶ月モニター施術例
カウンセリング内容
こちらのお写真のモニター様は4~5年前からお仕事の勤務体制が変わりお酒を飲む回数が増えたのと睡眠不足も重なり代謝が落ちて体重増加に繋がったとみられます。
定期的にジムに通っており、朝ご飯はプロテイン、昼ごはんは手作りお弁当、夜ご飯はおかずとお酒の生活をおくられていました。モニターを始めるにあたって少しお酒を減らすことと、しっかり睡眠をとってもらうことをアドバイスさせていただきました♪
・ウエスト−3㎝
・へそ回り-2㎝
・体重 変動なし
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横から見てもお分かりの通り、へそ上や横腹もとてもスリムになっています♪
キャビテーションと脂肪除去マッサージでお腹全体をしっかりアプローチし余分な脂肪の排出を促していきます♪そして脂肪冷却で脂肪細胞を死滅させ体外へと排出させていきます。こちらのお客様は元々お腹も柔らかく痩せる準備が整っていました(^^♪
お酒を飲まれる方はむくみやお酒に入っている成分などでサイズダウンがゆっくりな傾向がありますが、わずか1カ月で美しくサイズダウンされていますよね( *´艸`)ですのでお酒を飲む方も諦めないでください♪お家でのホームケアも大切となっているため一緒に頑張りましょう。
施術時の痛みや変化
凝り固まった脂肪や老廃物を揉みほぐしながらキャビテーションをし、脂肪除去マッサージも行うため部位によっては痛みが生じる場合がございます。しかし、通っていただいているうちに老廃物の排出や脂肪が柔らかくなってくるため慣れてくるお客様がほとんどです♪2. ビューティーアリスの痩身施術

キャビテーションとは?

キャビテーションとは脂肪細胞に働きかける特殊な超音波です♪気になる部位に当て施術を行うことで脂肪細胞が破壊され血中へと流れやすい状態となっていきます。凝り固まったセルライトにも効果的‼セルライトを柔らかくトリートメントしながら脂肪細胞と同時にケアができるのが特徴的です☆
脂肪冷却とは?

脂肪細胞を凍らせて体外へ排出させる最新の痩身方法になります。冷却板を気になる部位に装着し20分間かけて冷却していきます。この時に冷たさや痛みはどうなの?とお客様からお声をいただきます。吸引時に少し引っ張られるような感覚がありますが痛みなどはほとんどないためご安心ください♪通常のダイエットや痩身エステと違い、細胞自体を減少させることができるためリバウンドしらず☆
3. カウンセリングはいつでも無料です♪
まずはカウンセリングから
まず、ご来店いただいた際にはカウンセリングシートに気になることや悩んでいることをご記載ください。そちらを元にスタッフがお話しを伺い、いくつかご質問をさせていただきながらメニューやプランのご提案をいたします。初めての方にもお得なお試しメニューもございますので無理に高額なプランの押し売りはいたしません(*‘ω‘ *)気になる部位や施術したい部位を一緒に考えていきましょう♪
お客様だけの特別空間
ビューティーアリスは完全個室制なので他のお客様とお顔を合わせることはございません。一人一人に合ったカウンセリングや施術がよりパーソナルに行えます。施術中は最近のおすすめのお店やダイエット・美容のお話なども教えていただく事が多く、スタッフにとっても癒しのお時間になっております(^^)/お部屋には音楽機器もございますのでお客様のお好きなミュージックもご希望があればスタッフにお申し付けくださいね♪
4. ご予約について
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HPやLINEお電話からでもご予約可能です(^^)◎カウンセリングのみのご予約も可能ですのでお問い合わせの際にお申し付けください。
このブログの記事は「谷真由美」が書きました。